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 黒毛和牛の多くは、まず繁殖農家が母牛に優秀な種雄牛の精液を人工授精して子牛を生産し、約9ヵ月飼育した後、家畜市場に子牛を出荷します。次に、肥育農家は家畜市場で子牛を購入し、約20ヵ月肥育した後、家畜市場や食肉センターに肥育牛を出荷します。
 こうして出荷された牛が食肉センター等で処理され、BSE検査をはじめ食肉の衛生検査に合格したもののみが食肉として流通します。牛肉は卸業者から小売業者等を通じて、みなさまの食卓に並びます。



 豊後牛の歴史は古く、大正10年、東京で開催された全国品評会で「千代山」号が最優秀賞に輝き「牛は豊後が日本一」という幟を掲げ銀座をパレードしたとの記録が残っています。平成4年に大分県で開催された和牛のオリンピック『第6回全国和牛能力共進会』やスーパー種雄牛「糸福」号の活躍もあり全国に知られるようになりました。
 平成14年9月に岐阜県で開催された「第8回全国和牛能力共進会」で豊後牛が大活躍、「肉牛の部」では日本一(内閣総理大臣賞を受賞)になりました。
また、平成19年10月に鳥取県で開催された「第9回全国和牛能力共進会」では、「種牛の部」で農林水産大臣賞を受賞しています。最近では、平成24年10月に長崎県で開催された「第10回全国和牛能力共進会」において2部門で農林水産大臣賞を受賞、総合で全国第3位になるなど、その評価はますます高まっています。
[写真は第10回全国和牛能力共進会で農林水産大臣賞を受賞した光星(みつぼし)号]


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